圧倒的な精細感と心地よい操作感を両立――「D810」インプレッション(後編)

ファインダー撮影時にiボタンを押すと、ノイズリダクションやプレビューボタンの機能などを変更できる(写真=左)。静止画ライブビュー撮影時にiボタンを押すと、アクティブD-ライティングや電子先幕シャッターなどを変更できる(写真=右)