「FUJIFILM X-T1」第4回――豊富なグリップのバリエーションを試す 「XF23mmF1.4 R」は最大径が72ミリと大きいので、ピントリングが雲台に接触してしまうことがある(写真=左)、ベースプレート「MHG-XT Small」を導入すればクリアランスが確保され、操作が容易になる 記事に戻る 佐藤眞宏,ITmedia