とにかく“速い”カメラストラップ「CARRY SPEED」

ストラップの長さも簡単に調節することが可能。タグを下に引っ張れば、体にフィットする長さに調節でき、カメラを構えることで撮影可能な長さに再び戻すことができる。また、カメラをさげた時に背中側に回り込まないようにするスリングストッパーもついているのもポイント(写真=左、中)、ストラップとショルダーパッドをつなぐ部分には3点式のバックルが採用されており、そう簡単には外れないようになっている(写真=右)