カスタマイズ性とサイズ感の両立――キヤノン「PowerShot S95」 レンズ周辺はダイヤル式になっており、自由に回転できる。動きはクリック感があり、一眼レフ用レンズのピントリングとは異なる動作(写真=左)、AUTOモードにすると、コントローラーリングで焦点距離のステップズームが行える(写真=右) 記事に戻る 小山安博,ITmedia