バリアングル液晶付きの多機能一眼レフ――キヤノン「EOS 60D」

左がEOS 60Dで右がEOS 50D。ペンタ部がスリムになり、ボディ四隅の丸みが増している(写真=左)、バリアングル化によって、背面ボタンのレイアウトが大きく変更された(写真=右)