ハイビジョン3D動画を2万円台で レッツコーポレーションから低価格ビデオカメラ 撮影した3D映像を対応テレビに映し出した状態。この状態で3Dメガネを書けると立体的に見える(写真=左)、テレビ側の3D出力をオフにすると、録画されているのは左右に分割された映像であることが分かる(写真=右) 記事に戻る ITmedia