Uber自動運転死亡事故、運転席の監督者が走行中に動画視聴=警察

6月22日、米配車大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転車が3月に起こした死亡事故に関する警察の報告書で、運転席に座っていた安全監督者が事故が発生した時間帯まで携帯電話でテレビ番組を視聴していたことが明らかになった。写真はウーバーのロゴ。メキシコシティ で4月撮影(2018年 ロイター/Ginnette Riquelme)