神戸製鋼、不正発覚を隠蔽 数社からコスト負担請求も 10月20日、神戸製鋼所は、製品の性能データ改ざん問題で、不正行為が明らかになったにもかかわらず、自主点検や緊急監査の際に報告していなかった事案があったと発表した。記者会見する梅原尚人副社長(手前)ら(2017年 ロイター/Issei Kato) 記事に戻る ロイター