あなた好みの高さに調整――ワークデスク天板を上げ下げして生産性アップ

天板の裏、操作しやすい場所にレバーがあり、引いて天板を上下させる。オフィスチェアでよく使われているレバー式ガススプリング機構を採用しており、さほど力をかけることなく好きな高さに調整できる。試してみたところ、重そうな天板がすっと軽々上がり、最も低い位置から(天板高さ700ミリ)から高い位置(同1150ミリ)にも瞬時に上げることができた

天板の裏、操作しやすい場所にレバーがあり、引いて天板を上下させる。オフィスチェアでよく使われているレバー式ガススプリング機構を採用しており、さほど力をかけることなく好きな高さに調整できる。試してみたところ、重そうな天板がすっと軽々上がり、最も低い位置から(天板高さ700ミリ)から高い位置(同1150ミリ)にも瞬時に上げることができた