地図アプリで最も“危険な”操作は、地図の拡大と縮小だった 鉄道のルート案内。この画面をときどき見るだけだが、現在地検索を常にしているので、通信が発生している(左)。徒歩のナビゲーション。このときも通信が発生。ただ、30分で2MB程度なら、たまに使うぶんには許容範囲だろう(右) 記事に戻る 小林誠,Business Media 誠