“5人に4人は導入している”米国のBYOD事情 BYODを活用している人の約半数が帰宅後や週末などに業務を行っている(左)。業務用タブレットの用途はリモートデスクトップが67%多い。このほか営業で使うという人も約半数いる。市場規模は年々増加していく傾向にある(右) 記事に戻る 池田憲弘,Business Media 誠