auの法人スマホは“2年間無料のグループウェア付き”――KDDIは中小企業のハートをつかめるか これまでアプリをインストールして使っていたマイクロソフトの各種サービスをクラウド上で“いつ、どこからでも使えるようにする”のがOffice 365。Webブラウザでも、従来のようなクライアントアプリでも使えるという柔軟な製品構成になっており、社内の環境を徐々にクラウドにアップグレードすることが可能だ 記事に戻る 後藤祥子,Business Media 誠