Windowsの画面ロックに「パターン」を導入してセキュリティを強化する

パターン設定の画面(画像左)。マウスで押しながらなぞって登録する。ちなみに点の上にアルファベットを表示させ、キーボードから解除することも可能だ。5×5個に増やして複雑なパターンを登録することもできる(画像中央)。起動条件やロック解除に失敗した際の挙動など、オプションはかなり細かい。ロック時にネットワーク接続を遮断することも可能(画像右)

パターン設定の画面(画像左)。マウスで押しながらなぞって登録する。ちなみに点の上にアルファベットを表示させ、キーボードから解除することも可能だ。5×5個に増やして複雑なパターンを登録することもできる(画像中央)。起動条件やロック解除に失敗した際の挙動など、オプションはかなり細かい。ロック時にネットワーク接続を遮断することも可能(画像右)