文具王が振り返るISOT――小規模ブースのアイデア文具が目立った2013年 左からマークスのミシン目付きノート「リファインド プロダクツ/ウロコノート」、キングジムの「インデックスノート」、デザインフィルの「ダブルスケジュールダイアリー」。紙を切ったり形状を工夫することでインデックスやタグ付けの効果を持たせている 記事に戻る 上口翔子,Business Media 誠