スマートブックに初めて記した意気込みは「Next Collaboration」――Evernote CEOが目指すもの

「Evernoteスマートノートブック」のラージサイズ。Evernoteのスマートフォン用アプリと組み合わせることで、影の補正や台形補正などの機能を実現。Evernoteにアップすることで、手書きした情報のタグ付けや共有が実現する。現時点では、iOS用のみだが、将来的にはAndroidにも対応予定。右の写真はスマートノートブックの記入面。罫線はドットの連続となっている。上部中央のようなアイコンシールが付属し、専用アプリによってタグとして認識される。画像は通常のデジタルカメラで撮影

「Evernoteスマートノートブック」のラージサイズ。Evernoteのスマートフォン用アプリと組み合わせることで、影の補正や台形補正などの機能を実現。Evernoteにアップすることで、手書きした情報のタグ付けや共有が実現する。現時点では、iOS用のみだが、将来的にはAndroidにも対応予定。右の写真はスマートノートブックの記入面。罫線はドットの連続となっている。上部中央のようなアイコンシールが付属し、専用アプリによってタグとして認識される。画像は通常のデジタルカメラで撮影