営業や経理の“時短”に向けて――「ビジネスナビタイム」を導入する理由 スマートフォンで検索した例。目的地を入力するだけで、出発駅と目的駅を表示してくれる(左)。移動中はもちろんナビとして利用でき(中)、後から履歴を呼び出せば、そのまま交通費として精算画面に登録できる(右) 記事に戻る PR/Business Media 誠