ネットワーク接続に対応した新型ScanSnap「ScanSnap N1800」を試す(前編)

読み取り設定はPC側ではなく本製品側で行う。明るさやコントラストなど、設定項目の数は従来のユーティリティ「ScanSnap Manager」よりも多い。保存形式としてTIFF対応。また、利用できる機能はユーザごとに設定できる。これはメール送付と共有フォルダへの保存が許可されたユーザの操作パネルの状態。またジョブ設定で「メールに添付して送信したのち共有フォルダに保存」といった、複数のアクションを組み合わせたボタンを表示することも可能

読み取り設定はPC側ではなく本製品側で行う。明るさやコントラストなど、設定項目の数は従来のユーティリティ「ScanSnap Manager」よりも多い。保存形式としてTIFF対応。また、利用できる機能はユーザごとに設定できる。これはメール送付と共有フォルダへの保存が許可されたユーザの操作パネルの状態。またジョブ設定で「メールに添付して送信したのち共有フォルダに保存」といった、複数のアクションを組み合わせたボタンを表示することも可能