思い出せない住所を地図から探す 画面の右側には「住所君」をドラッグした履歴。刻々と変化していくのが面白いが、一瞬通過しただけでもここに表示するので、サーバの負荷はすごそうだ。もちろんTwitterにも対応、住所情報のツイートが可能 記事に戻る kizuki,Business Media 誠