中綴じ製本を行うツールを比較する

マガジン部分を回転させることで中綴じに対応する。90度回転させた状態で綴じに対応するため、台座の金属部分は「+」状に切込みが入れられている。右の写真は実際に中綴じをしているところ。端から最大7センチの位置までしか留められないため、それ以上のサイズ、例えば新聞などでは中央部を留めることができない

マガジン部分を回転させることで中綴じに対応する。90度回転させた状態で綴じに対応するため、台座の金属部分は「+」状に切込みが入れられている。右の写真は実際に中綴じをしているところ。端から最大7センチの位置までしか留められないため、それ以上のサイズ、例えば新聞などでは中央部を留めることができない