発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳” (左)筆者宅の書棚。(右)こちらは筆者が研修しているジャパネットたかたの新人諸君。みんなノートに発想を書き込んでいる 記事に戻る 樋口健夫,ITmedia