今年も薄紅に染まった“幻の恋人”がやってくる

これが中西氏自らフィルムに収めた、最も“永遠に届かない恋の相手”。夢のように幻想的な、まさに絶景だ

これが中西氏自らフィルムに収めた、最も“永遠に届かない恋の相手”。夢のように幻想的な、まさに絶景だ