「エンジニアは、リスクを取ることで成長する」――Red Hat技術部門のトップが語る「覚悟」 Paul Cormier(ポール・コーミア)Red Hat 製品、テクノロジー部門社長高校生のころからDECでエンジニアとして働き始め、ロチェスター工科大学でソフトウェア開発および管理の修士号を取得。Netet起業後BindViewを経て、2001年、Red Hatに120番目の社員として入社。「RHEL(Red Hat Enterprise Linux)」など企業向け製品開発に貢献する。Hortonworksの取締役も務める。 記事に戻る 取材・文:阿部川久広(Go Abekawa) 翻訳、構成:高木理紗,@IT