AzureのTraffic ManagerでカスタムドメインやSSL証明書を割り当てる際の手順と注意

Web AppsのサイトにSSL証明書を割り当てる(2/2)SSL証明書の割り当て設定パネルが現れる。  (6)[ホスト名]には割り当て可能なカスタムドメインの一覧が表示されるので、該当するものを選ぶ。もし該当ドメイン名が見当たらなければ、前述の手順でカスタムドメインが正しく登録済みか再確認する。  (7)[証明書]から(6)のドメイン名と一致する共通名の証明書を選択する。  (8)[SNI SSL]か[IP ベースのSSL]のどちらかを選ぶ。前者はWindows XPなど古いシステムに正しく認識されない。後者は2枚目の証明書から有償になる。

Web AppsのサイトにSSL証明書を割り当てる(2/2)SSL証明書の割り当て設定パネルが現れる。  (6)[ホスト名]には割り当て可能なカスタムドメインの一覧が表示されるので、該当するものを選ぶ。もし該当ドメイン名が見当たらなければ、前述の手順でカスタムドメインが正しく登録済みか再確認する。  (7)[証明書]から(6)のドメイン名と一致する共通名の証明書を選択する。  (8)[SNI SSL]か[IP ベースのSSL]のどちらかを選ぶ。前者はWindows XPなど古いシステムに正しく認識されない。後者は2枚目の証明書から有償になる。