AzureのTraffic ManagerでカスタムドメインやSSL証明書を割り当てる際の手順と注意

カスタムドメインとTraffic Managerプロファイルとをひも付けるDNSレコードを作成するこれはGoogle Cloud DNSで「locationsmart.org」というゾーンに設定しているところ。作り方は一般的なCNAMEレコードと変わらないので、各DNSサービス/サーバのマニュアルを参照していただきたい。  (1)DNS名には「awverify.<カスタムドメイン名>.」を指定する。  (2)「CNAME」を選ぶ。  (3)TTLは数分程度でよいだろう。  (4)「awverify.<プロファイル名>.trafficmanager.net.」を指定する。

カスタムドメインとTraffic Managerプロファイルとをひも付けるDNSレコードを作成するこれはGoogle Cloud DNSで「locationsmart.org」というゾーンに設定しているところ。作り方は一般的なCNAMEレコードと変わらないので、各DNSサービス/サーバのマニュアルを参照していただきたい。  (1)DNS名には「awverify.<カスタムドメイン名>.」を指定する。  (2)「CNAME」を選ぶ。  (3)TTLは数分程度でよいだろう。  (4)「awverify.<プロファイル名>.trafficmanager.net.」を指定する。