Office 2016の“更新”の謎に迫る 画面3 Officeアプリケーションは仮想ファイルシステムを参照している。「MSCOMCTL.OCX」の実態は「C:\Program Files\Microsoft Office\root\VFS\SystemX86」フォルダまたは「C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\root\VFS\SystemX86」フォルダにある 記事に戻る 山市良,テクニカルライター