Windows 10のOneDriveを利用する

同期対象フォルダーの指定クラウド上あるOneDriveストレージのうち、どのフォルダーをローカルPCに同期(キャッシュ)するかを指定する。ローカルのストレージ空き容量が少ないシステムでは、全部のフォルダーを同期させず、必要なフォルダーのみを同期させてもよい。この例では、トータルで5Gbytes分だけ同期させてみた。同期させるフォルダーを限定することによりローカルのディスク領域の節約にもなるだけでなく、最初の同期にかかる時間も短縮できる。  (1)これがオンだと、全フォルダーが同期対象になる。デフォルトではオン。  (2)フォルダー単位で同期のオン/オフを設定できる。フォルダー中にあるファイルはすべて同期対象となる。  (3)同期対象の総ファイルサイズ。  (4)OneDrive保存先ドライブの空き領域。

同期対象フォルダーの指定クラウド上あるOneDriveストレージのうち、どのフォルダーをローカルPCに同期(キャッシュ)するかを指定する。ローカルのストレージ空き容量が少ないシステムでは、全部のフォルダーを同期させず、必要なフォルダーのみを同期させてもよい。この例では、トータルで5Gbytes分だけ同期させてみた。同期させるフォルダーを限定することによりローカルのディスク領域の節約にもなるだけでなく、最初の同期にかかる時間も短縮できる。  (1)これがオンだと、全フォルダーが同期対象になる。デフォルトではオン。  (2)フォルダー単位で同期のオン/オフを設定できる。フォルダー中にあるファイルはすべて同期対象となる。  (3)同期対象の総ファイルサイズ。  (4)OneDrive保存先ドライブの空き領域。