デスクトッププログラムのタイル表示の例(Windows 8.1)赤枠内が、執筆に当たって作成したWindowsフォームのプログラムをスタート画面にピン留めしたタイルである。その上の二つ([メモ帳]と「ペイント」)もデスクトップアプリだ。タイルの中にアイコンが小さく表示されており、タイルの色もシステムのアクセントカラーになっている。残りの三つはWindowsストアアプリのタイルで、タイル全体を使ったデザインになっており、タイルの色も独自のものになっている。このWindowsフォームのプログラムには、アイコンとして256×256ドットの画像も含めてある。だからといって大きく表示してはくれないのだ。
山本康彦,BluewaterSoft/Microsoft MVP for Windows Platform Development