記憶域スペースの新機能「記憶域スペースダイレクト」を理解する(後編) 画面2 4ノード×2台の物理ディスクで記憶域スペースダイレクトを構成し、1つの記憶域プールを作成したところ。この後、仮想ディスクを作成し、「クラスターの共有ボリューム(CSV)」として構成する 記事に戻る 山市良,テクニカルライター