スタートメニューが帰ってきたWindows 10

全画面表示したスタートメニュースタートメニューの右上にある拡大表示アイコンをクリックすると、スタートメニューが画面全体に広がって、より多くのアプリタイルを同時に表示できるようになる。画面の横解像度が高い場合(これは横1152ピクセルの例)、このようにスタートメニューのグループが2列以上になって表示される(1列の幅は、常に中サイズアイコン4つ分)。全タイルが1画面に入り切らない場合は、縦スクロールで選択する。  (1)通常は1列だけ表示される。  (2)横幅が十分ある場合は、2列もしくはそれ以上の列数で表示される。  (3)名前無しのグループの例。クリックするとグループ名を付けることができる。  (4)名前付きのグループの例。クリックするとグループ名を変更できる。  (5)[スタートメニューを展開]ボタン。これをクリックすると、スタートメニューの通常表示と全画面表示を切り替えられる。ちなみに、タブレットPC向けUIの「タブレットモード」では、このアイコンは表示されず、スタートメニューは常にWindows 8/8.1のような全画面表示になる。

全画面表示したスタートメニュースタートメニューの右上にある拡大表示アイコンをクリックすると、スタートメニューが画面全体に広がって、より多くのアプリタイルを同時に表示できるようになる。画面の横解像度が高い場合(これは横1152ピクセルの例)、このようにスタートメニューのグループが2列以上になって表示される(1列の幅は、常に中サイズアイコン4つ分)。全タイルが1画面に入り切らない場合は、縦スクロールで選択する。  (1)通常は1列だけ表示される。  (2)横幅が十分ある場合は、2列もしくはそれ以上の列数で表示される。  (3)名前無しのグループの例。クリックするとグループ名を付けることができる。  (4)名前付きのグループの例。クリックするとグループ名を変更できる。  (5)[スタートメニューを展開]ボタン。これをクリックすると、スタートメニューの通常表示と全画面表示を切り替えられる。ちなみに、タブレットPC向けUIの「タブレットモード」では、このアイコンは表示されず、スタートメニューは常にWindows 8/8.1のような全画面表示になる。