第3回 メール環境の移行は一筋縄ではいかない(前編)

LibreOfficeの画面本連載の第1回目の原稿(編集途中)をLibreOfficeのワードプロセッサー「Writer」で開いたところ。校正履歴も表示でき、コメントも問題なく付けることができた。マクロなどの互換性に問題はあるものの、筆者の用途ではMicrosoft Officeと十分な互換性を維持できていると感じた。

LibreOfficeの画面本連載の第1回目の原稿(編集途中)をLibreOfficeのワードプロセッサー「Writer」で開いたところ。校正履歴も表示でき、コメントも問題なく付けることができた。マクロなどの互換性に問題はあるものの、筆者の用途ではMicrosoft Officeと十分な互換性を維持できていると感じた。