絵文字だって使えちゃう〜GitHub(ギットハブ)の使い方:issueの裏ワザ編 issueをカテゴリ分けして、見た目を分かりやすくするのもラベルの役目。例えばバグとして定義されたものには「bug」、テストが必要なものには「TEST」、ミーティングでの決定内容を共有する場合は「MTG」など。組織のコミュニケーションスタイルに合わせて、さまざまなラベルを作成できます 記事に戻る Nextremer 下岡聡子,@IT