これからのBCP/DR対策は“クラウド”がスタンダードに 図3 サイトツーAzure方式のASRは、Microsoft Azureをレプリケーション/フェールオーバー用の予備サーバーとして使うので、セカンダリサイトを用意する必要はない(クリックで拡大します) 記事に戻る PR/@IT