Windows 8/8.1で自動起動されるスタートアッププログラムを無効化する

全項目を表示させた場合の例実行されているプログラムファイルのパスやスタートアップ時の負荷などの詳細を確認できる。  (1)プログラム名。  (2)発行元。  (3)自動起動するかどうかの設定。  (4)起動時の負荷の概要。  (5)この項目がどこで定義されているかを表す。「フォルダー」なら「スタートアップ」フォルダーによる起動、「レジストリ」ならレジストリ中の定義(RunやRunOnceキーなど)による起動。  (6)プログラムが行ったディスク入出力の量。  (7)消費したCPU時間。  (8)現在実行中かどうか。  (9)「無効な時間」では意味がよく分からないが、英語版Windowsでは「Disabled time」となっており、このエントリを無効化した日時のことを表している。いつ無効化したかを確認できる。無効化されているエントリでのみ表示される。  (10)プログラムの実行パス名とコマンドラインオプション。

全項目を表示させた場合の例実行されているプログラムファイルのパスやスタートアップ時の負荷などの詳細を確認できる。  (1)プログラム名。  (2)発行元。  (3)自動起動するかどうかの設定。  (4)起動時の負荷の概要。  (5)この項目がどこで定義されているかを表す。「フォルダー」なら「スタートアップ」フォルダーによる起動、「レジストリ」ならレジストリ中の定義(RunやRunOnceキーなど)による起動。  (6)プログラムが行ったディスク入出力の量。  (7)消費したCPU時間。  (8)現在実行中かどうか。  (9)「無効な時間」では意味がよく分からないが、英語版Windowsでは「Disabled time」となっており、このエントリを無効化した日時のことを表している。いつ無効化したかを確認できる。無効化されているエントリでのみ表示される。  (10)プログラムの実行パス名とコマンドラインオプション。