“BYOD”時代に対応するリモートアクセス DirectAccessクライアントとして動作するWindows 8.1 Enterprise。インターネットに接続した時点でDirectAccessの接続が自動開始する。接続が完了すると、UNC名や社内のFQDNで社内リソースにアクセスできる(画像クリックで拡大表示) 記事に戻る 山市良,テクニカルライター