第5回 BYODをサポートするワーク・フォルダ ワーク・フォルダの場所の指定ここでは、ワーク・フォルダとして使用する場所を指定する。 (1)これがサーバ名。ドメイン内に複数のワーク・フォルダ・サーバを配置して負荷分散や障害対策、分散配置などが行える。 (2)SMBの共有フォルダをそのままワーク・フォルダとして利用することも可能。 (3)ここではSMBの共有とは別にフォルダを用意した。ワーク・フォルダを利用するにはNTFSボリュームが必須。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ