画面キャプチャを試してみるための画面大きい赤枠の部分が、キャプチャの対象にするBorderコントロール。その子要素として、ImageコントロールやTextBlockコントロールなどをいくつか配置した。右下にある灰色の四角は、キャプチャした画像を表示するためのImageコントロール。その他、処理を実行するためのボタンをいくつか配置してある。なお、ここで使っている画像は、「Windows アプリ アート ギャラリー」のものを利用させていただいた。
山本康彦(http://www.bluewatersoft.jp/),BluewaterSoft