WindowsでHyper-Vの仮想マシンに物理ディスクを接続する(パススルーディスクの使い方)

パススルーディスクの追加次はディスクを追加したい仮想マシンの「設定」画面を開き、IDEかSCSIの下に追加する。  (1)今回はIDEの下に追加したいので、まずこの「IDE コントローラー 0」を選択し、右側に表示されたデバイスのリストから「ハード ドライブ」を選択して、[追加]ボタンをクリックする。するとこの画面のように、追加するデバイスの詳細設定画面が表示される。  (2)ここでは「IDE コントローラー 1」の場所「1」にディスクを追加する。  (3)パススルーディスクを追加するにはこの「物理ハード ディスク」を選択する。  (4)利用可能なデバイス(ディスクID)の一覧が表示される。この例では、先ほどオフラインにした1台だけが表示されているので、これを選択して[OK]をクリックする。

パススルーディスクの追加次はディスクを追加したい仮想マシンの「設定」画面を開き、IDEかSCSIの下に追加する。  (1)今回はIDEの下に追加したいので、まずこの「IDE コントローラー 0」を選択し、右側に表示されたデバイスのリストから「ハード ドライブ」を選択して、[追加]ボタンをクリックする。するとこの画面のように、追加するデバイスの詳細設定画面が表示される。  (2)ここでは「IDE コントローラー 1」の場所「1」にディスクを追加する。  (3)パススルーディスクを追加するにはこの「物理ハード ディスク」を選択する。  (4)利用可能なデバイス(ディスクID)の一覧が表示される。この例では、先ほどオフラインにした1台だけが表示されているので、これを選択して[OK]をクリックする。