Windows 8の「ファイル履歴」で上書き/削除したファイルを復元する

[個人用ファイルの復元]画面ファイル履歴からファイルを復元するには、[ファイル履歴]で[個人用ファイルの復元]をクリックする。最新のバックアップ・セットが表示されるので、一番下の矢印ボタンで目的の日時のバックアップ・セットに進めた後、復元したいファイルやフォルダを選択する(複数のファイルやフォルダが選択可能)。矢印の真ん中の緑色のボタンをクリックすると、[ファイルの置き換えまたはスキップ]ダイアログが表示されるので、[ファイルを置き換える]を選択すれば、ファイルが復元される。  (1)バックアップが取られた日付でバックアップ・セットが表示される。  (2)以前のバップアップ・セットに戻す矢印。  (3)新しいバックアップ・セットに進める矢印。  (4)復元を実行するボタン。選択されている項目(未選択の場合は全項目が対象)を、元の場所へ復元する。  (5)復元の処理を問い合わせるダイアログ。[ファイルを置き換える]を選択すれば、ファイルが復元される。また[ファイルごとに決定する]を選択すれば、ファイルごとに上書きするかスキップするかを選択する画面が表示される。

[個人用ファイルの復元]画面ファイル履歴からファイルを復元するには、[ファイル履歴]で[個人用ファイルの復元]をクリックする。最新のバックアップ・セットが表示されるので、一番下の矢印ボタンで目的の日時のバックアップ・セットに進めた後、復元したいファイルやフォルダを選択する(複数のファイルやフォルダが選択可能)。矢印の真ん中の緑色のボタンをクリックすると、[ファイルの置き換えまたはスキップ]ダイアログが表示されるので、[ファイルを置き換える]を選択すれば、ファイルが復元される。  (1)バックアップが取られた日付でバックアップ・セットが表示される。  (2)以前のバップアップ・セットに戻す矢印。  (3)新しいバックアップ・セットに進める矢印。  (4)復元を実行するボタン。選択されている項目(未選択の場合は全項目が対象)を、元の場所へ復元する。  (5)復元の処理を問い合わせるダイアログ。[ファイルを置き換える]を選択すれば、ファイルが復元される。また[ファイルごとに決定する]を選択すれば、ファイルごとに上書きするかスキップするかを選択する画面が表示される。