Server CoreとしてインストールされたWindows Server 2012セキュリティを確保したり、必要とするメモリやディスク・サイズを抑制するために、Windows Server 2012をServer Coreとしてインストールできる。タスク・バーもスタート画面もないが、タスク・マネージャは利用できる(ただしリソース・モニタはない)。フルインストールの場合よりも少ないディスクやメモリで動作する。ローカルではGUIの管理ツールは使えなくなるので、コマンドラインのツールを利用するか、リモートからGUI管理ツールを使って管理する。