既存のディスク・ボリュームを小さくして新しいOSをインストールする 縮小後のディスクの状態C:ドライブを少し縮小して、その後ろに空き領域を確保した。 (1)C:のサイズは、元よりも50Gbytesほど小さくなっている。 (2)確保された未割り当ての空き領域。フォーマットなどせず、このままで次のインストール作業を行えばよい。なお、あらかじめフォーマットしておくと、デフォルト以外の任意のクラスタ・サイズでWindows OSをインストールできる(TIPS「クラスタ・サイズを変更してWindows OSをインストールする」も参照)。 記事に戻る 打越浩幸,デジタルアドバンテージ