Windows XP→Windows 7丸ごと引っ越しテクニック(後)

VHDを接続してアクセスできるようになったところ (1)接続されたVHD。ディスクを表すアイコンが水色に表示されており、ほかのハードディスクと区別できる。 (2)下線の「アクティブ」から分かるように、こちらが起動用パーティションでゲストOSのC:ドライブに相当し、レジストリなどのシステム・ファイルが格納されている。Windows 7に接続された時点で、ドライブ名として「F:」が割り当てられていることが分かる。

VHDを接続してアクセスできるようになったところ (1)接続されたVHD。ディスクを表すアイコンが水色に表示されており、ほかのハードディスクと区別できる。 (2)下線の「アクティブ」から分かるように、こちらが起動用パーティションでゲストOSのC:ドライブに相当し、レジストリなどのシステム・ファイルが格納されている。Windows 7に接続された時点で、ドライブ名として「F:」が割り当てられていることが分かる。