USBメモリからの情報漏えいを防げ!

[リムーバブルディスク : 実行アクセス権の拒否]のポリシー設定画面ここでポリシーを[未構成]から[有効]に変更する。これで、実行アクセス権が拒否に設定され、USBメモリからのプログラム実行が行えなくなる。同様に、ほかの項目を設定することで、読み取り/書き込みも拒否するように設定すれば、リムーバブルディスク(USBメモリなど)が利用できなくできる。  (1)[有効]を選択する。

[リムーバブルディスク : 実行アクセス権の拒否]のポリシー設定画面ここでポリシーを[未構成]から[有効]に変更する。これで、実行アクセス権が拒否に設定され、USBメモリからのプログラム実行が行えなくなる。同様に、ほかの項目を設定することで、読み取り/書き込みも拒否するように設定すれば、リムーバブルディスク(USBメモリなど)が利用できなくできる。  (1)[有効]を選択する。