第8回 VMware Playerを使う(後)

VMware Playerのネットワーク設定これは仮想マシンの設定オプション画面。VMware Playerでは、1つの仮想マシンに対して最大で10個までネットワーク・インターフェイスを追加でき、それぞれに対してこのような設定が可能である。 (1)設定画面でネットワーク・アダプタを選択し、デバイスの有効/無効やその種類などを設定/確認する。 (2)ブリッジ接続ならば、外部へ直接接続された状態になる。 (3)モバイル・デバイスや無線LANなど、ネットワークの接続状態が変更された場合に、それを反映させる(つまりIPアドレスなどを再取得させる)ようにするには、これをオンにする。 (4)NAT(ネットワーク・アドレス変換)機能を使って外部へアクセスする場合はこれを選択する。 (5)ホストと仮想マシン間でのみ通信させたい場合はこれを選択する。

VMware Playerのネットワーク設定これは仮想マシンの設定オプション画面。VMware Playerでは、1つの仮想マシンに対して最大で10個までネットワーク・インターフェイスを追加でき、それぞれに対してこのような設定が可能である。 (1)設定画面でネットワーク・アダプタを選択し、デバイスの有効/無効やその種類などを設定/確認する。 (2)ブリッジ接続ならば、外部へ直接接続された状態になる。 (3)モバイル・デバイスや無線LANなど、ネットワークの接続状態が変更された場合に、それを反映させる(つまりIPアドレスなどを再取得させる)ようにするには、これをオンにする。 (4)NAT(ネットワーク・アドレス変換)機能を使って外部へアクセスする場合はこれを選択する。 (5)ホストと仮想マシン間でのみ通信させたい場合はこれを選択する。