第7回 VMware Playerを使う(前)

割り当てられた仮想メモリ左側が仮想マシン(ゲストOS)のタスク・マネージャ、右側がホスト(ホストOS)のタスク・マネージャの画面。ホストPCには12Gbytesの物理メモリしか装着されていないが、仮想マシンには16Gbytesのメモリが割り当てられている。実際に仮想マシンで使われているメモリ・サイズ(コミット・サイズ)は1.17Gbytesしかないため、ホスト側のメモリ使用量も4.5Gbytes程度である。まだまだ余裕がある。タスク・マネージャの見方については、TIPS「タスク・マネージャのパフォーマンス・タブの見方」参照。 (1)仮想マシンのタスク・マネージャで見たメモリ・サイズ。仮想マシンには16Gbytes割り当てられている。 (2)ホストOS側のタスク・マネージャで見たメモリ・サイズ。実際には12Gbytesのメモリしか持っていない。

割り当てられた仮想メモリ左側が仮想マシン(ゲストOS)のタスク・マネージャ、右側がホスト(ホストOS)のタスク・マネージャの画面。ホストPCには12Gbytesの物理メモリしか装着されていないが、仮想マシンには16Gbytesのメモリが割り当てられている。実際に仮想マシンで使われているメモリ・サイズ(コミット・サイズ)は1.17Gbytesしかないため、ホスト側のメモリ使用量も4.5Gbytes程度である。まだまだ余裕がある。タスク・マネージャの見方については、TIPS「タスク・マネージャのパフォーマンス・タブの見方」参照。 (1)仮想マシンのタスク・マネージャで見たメモリ・サイズ。仮想マシンには16Gbytes割り当てられている。 (2)ホストOS側のタスク・マネージャで見たメモリ・サイズ。実際には12Gbytesのメモリしか持っていない。