ログオン時の自動chkdsk処理のイベント・ログ自動chkdskが実行されると、その結果はイベント・ログに出力されているので、システム起動後に確認すること。エラーがあれば(そして何を修復したかは)、ここに記録されている。 (1)[アプリケーション]カテゴリを開く。 (2)これが自動chkdskの結果のイベント。 (3)ソースはWinLogonとなっている。 (4)実行した時刻。だいたい再起動した時間になっているはずである。 (5)実行したコンピュータ名。 (6)自動chkdskの出力結果。再起動時にコンソール画面に出力されていたメッセージがすべてそのまま記録されている。chkdskの進行状態や、エラーの状態、何をどう修復したかなどの情報が記録されている。