電源ボタンで休止状態にするための設定方法(Windows 7/XP編)

電源ボタンに休止状態モードを割り当てるこれはノートPCにインストールしたWindows 7での例。バッテリを装備しないデスクトップPCなどでは、「バッテリ駆動」「電源に接続」という区別がなく、1列の設定項目だけが表示される。もし設定項目が灰色で表示されていて設定を変更できない場合は、あらかじめ[現在利用可能ではない設定を変更します]をクリックする必要がある。  (1)バッテリ駆動時の設定を変更するためのメニュー。  (2)コンセント接続時の設定メニュー。  (3)電源ボタンに割り当てる機能を変更するには、これをクリックする。  (4)これを選ぶと休止状態モードが割り当てられる。  (5)必要であれば、これもクリックして(3)〜(4)と同様に設定する。  (6)設定が済んだら、これをクリックする。

電源ボタンに休止状態モードを割り当てるこれはノートPCにインストールしたWindows 7での例。バッテリを装備しないデスクトップPCなどでは、「バッテリ駆動」「電源に接続」という区別がなく、1列の設定項目だけが表示される。もし設定項目が灰色で表示されていて設定を変更できない場合は、あらかじめ[現在利用可能ではない設定を変更します]をクリックする必要がある。  (1)バッテリ駆動時の設定を変更するためのメニュー。  (2)コンセント接続時の設定メニュー。  (3)電源ボタンに割り当てる機能を変更するには、これをクリックする。  (4)これを選ぶと休止状態モードが割り当てられる。  (5)必要であれば、これもクリックして(3)〜(4)と同様に設定する。  (6)設定が済んだら、これをクリックする。