Windowsのリモートデスクトップでコンソールセッションに接続する

ターミナル サービス マネージャによる、物理コンソールのセッションにログオン中のユーザーの確認[ユーザー]列でログオン中のユーザー名が確認できる。  (1)このタブを選択すると、セッション状態が表示される。  (2)「Console」は物理コンソールのセッションを表す。  (3)「RDP-TCP#n」はリモート・デスクトップのセッションを表す。  (4)各セッションでログオン中のユーザー名。  (5)セッションID。Windows Server 2003と異なり、物理コンソールのセッションIDは0ではなく不定である(ID=0はサービス専用のセッション)。

ターミナル サービス マネージャによる、物理コンソールのセッションにログオン中のユーザーの確認[ユーザー]列でログオン中のユーザー名が確認できる。  (1)このタブを選択すると、セッション状態が表示される。  (2)「Console」は物理コンソールのセッションを表す。  (3)「RDP-TCP#n」はリモート・デスクトップのセッションを表す。  (4)各セッションでログオン中のユーザー名。  (5)セッションID。Windows Server 2003と異なり、物理コンソールのセッションIDは0ではなく不定である(ID=0はサービス専用のセッション)。