証明書の有効性

画面3 CRLの内容を確認したところ。ダイアログの名称が「証明書失効リスト(CRL)」となっているが(Revocationの訳し方が違う)、本文中では「証明書廃棄リスト」で統一している(画面をクリックすると拡大表示します)

画面3 CRLの内容を確認したところ。ダイアログの名称が「証明書失効リスト(CRL)」となっているが(Revocationの訳し方が違う)、本文中では「証明書廃棄リスト」で統一している(画面をクリックすると拡大表示します)